ワークショップ開催

JDCA主催のワークショップが9月24日に東京で開催されました。

今回その講師の大任を何とか勤めてきました。

初めての事でしたのでぎりぎりまで不安でした。

受講されたメンバーはそうそうたる顔ぶれで、現役のデザイナー、たくさんのお弟子さんを抱える書道の先生など第一線の方々や、九州、奈良、福島と遠方からの参加者もおられ、責任の重さに正直ビビりまくりました。

前日に東京でJDCAの理事会がありましたが翌日に迫ったワークショップのことが気になり気が気ではありませんでした。

いよいよ当日午後1時にデザインの概要についての講義から始まりました。

みなさんの反応も気になりましたが幸い、居眠りしている人は見当たらず皆さんメモを取りながら真剣に聞いてくださいました。

途中の休憩時間に参加者にお聞きしたところ分かりやすいと意外に好評でほーーーーーっとしました。

あっというまに時間が過ぎ終了時間の5時になりましたが、やりたかった内容の約半分こなすのがやっとでした。

今回は本当に貴重な体験をさせていただいたと思います。

この経験は今後に大いに役立つと思いました。参加されたみなさまありがとうございました。

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仲間はいいです。

今日いい事がひとつ。

山形にいる友人と電話で話しました。

私の愛する日本デザイン書道作家協会の古くからの会員で志を同じくする同士でもあります。

実は協会を辞めるのではないかと密かに案じていました。私と同様、彼女にとってもこの協会はとても大切なものだという事を知っていました。

今日久々に話をしたら全く取り越し苦労で,協会には多いに期待しているしどんどん参加するとのお話。

ああ、心強い仲間が戻ってきたと言う感じです。(早く電話すれば良かった)

人間、仲間は大事です。

仲間がいてこそがんばれることってありますね。

今,協会のホームページがリニュアルの準備中です。

東北にエールを送る筆文字のサイトを新たに作っています。たくさんの会員が東北への万感の思いを込めて作った書作品を100点以上アップします。しかもダウンロード出来るようにします。ここにも沢山の仲間の心があります。

いいもんです。

多くの方に見ていただきたいです。

ハードワークの嵐の中のオアシスのような時間でした。

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事務所アートライブラリー その1「こけし」

事務所には結構アート作品があるのでときどき紹介していこうと思います。

記念すべき1回目に紹介するものは書ではなくこけしです。

鳴子の伝統こけしです。

こけしは飾って鑑賞するものを思っていませんか。これは間違いです。

こけしは元々玩具ですから手で触ったり握りしめたりするものです。

よく木地玩具はぬくもりがあると言う人がいますが固い木の人形より柔らかな布製の方がよほどいいような気がしませんか。昔はどこの家にもこけしがありました。私の親戚の家にも必ずタンスの上のガラスケースに沢山飾ってありました。残念ながら触った記憶はありません。

ぜひチャンスがあれば名工が作ったこけしを握りしめてみてください。不思議な感覚を体験出来るはずです。

あの固いはずの木が手の中でふわっとした柔らかな感触に感じるはずです。

ここに名品たる由縁があります。名工の絶妙な技によって柔らかさを感じるような曲線を削りだす訳です。

我が事務所にいるこけしは身長20数センチの小型です。

触っていると心が落ち着きます。大沼力さんという名工の作です。顔の表情がとてもかわいらしく気に入っています。右目のへこみは地震で転倒したときに出来たようです。

こけしはぜひ触ってみてください。いままでより良さが分かると思います。

木地玩具は確かにぬくもりを感じます。間違いありません。

 

 

 

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もらってうれしいもの

子供の頃は断然プラモデルでした。もらったら早く開けて作りたかった。

今もらってうれしいものは,ちょっと違うものです。実は一昨日それをもらいました。友人から墨と硯をたくさん頂きました。どれもいいもので、普通に買えば相当高価ないい品物ばかりです。もう気持ちはプラモデルを貰った子供のときと全く一緒です。早く試してみたくて待ちきれませんでした。

事務所にもどり早速机の上に並べて眺めると自然と笑ってしまいます。

仕事をしながらも早く試してみたくてソワソワです。仕事で毎日のように墨を使っていますが,我ながら本当に好きだなと改めて飽きれるところです。

仕事が一段落して墨に触れたのは深夜になってからです。

早速頂いた墨を頂いた硯ですり待望の試し書き。紙の上にさっと筆を撫でただけでなんか違うと感じます。

2枚目の紙を出して一文字書いてみると何とも気持ちいい感じです。

書いたものが徐々に乾燥してくると美しい青墨が発色してきました。今まで使っていたものとは明らかに違いこんないいものを所有出来る事に幸せいっぱいです。

これからこの墨をつかってどんな作品が生まれるか自分でも楽しみです。

これらをくださったAさん本当にありがとうございました。一生大事にどんどん使わせていただきます。

 

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